山口県とインドネシア共和国労働省は、令和8年8月27日に技能実習生の送出し・受入れ促進に関する協力覚書を締結した。本覚書は、人手不足対策の一助として、外国人材の確保・定着に取り組む県内企業等の支援を目的としたものである。山口県とインドネシア共和国労働省は、この覚書に基づき、技能実習生の送出し・受入れの効果的な促進に取り組むこととなった。
具体的な協力内容としては、技能実習生の送出し・受入れに関する情報共有を進めることが挙げられる。また、インドネシア現地における人材育成プログラムの実施も重要な柱となっている。さらに県内企業等における日本語教育等の取組への支援も実施される。
加えて、受入れに係る相談対応を行うサポート拠点の設置等を通じたマッチングの促進も図られることになっている。これらの取組を通じて、山口県は外国人材の確保と定着に向けた環境整備を進め、県内企業の人手不足対策に貢献することを目指している。
令和8年8月27日には、両者による締結式が行われた。
