上市署は26日、電気機械器具製造のコージン上市町森尻に所在する同社において、同社が受け入れているインドネシア国籍の技能実習生19人を対象に、登山及び防犯に関する講習会を開催した。この講習会は、署員が直接技能実習生に対して実施されたもので、地域で生活する実習生に対する安全啓発活動として位置付けられている。
登山に関する講習では、富山県内での登山活動を想定した安全対策や注意事項について説明が行われた。また防犯に関する講習では、日常生活における防犯意識の向上を目的とした内容が提供された。技能実習生は勤務地周辺での登山活動の機会や、通勤・通学時の防犯上の懸念に対する実践的な知識習得の必要性があり、講習会はこうしたニーズに対応するものとなっている。
上市署による技能実習生に対する安全講習は、地域社会における外国人実習生の生活環境の向上と事故防止、犯罪被害の予防を目指した取組として実施されている。
