ベトナム国籍のグエン・ゴック・キー容疑者(37)を含むベトナム人男性3人が、空き家を狙った窃盗事件で逮捕された。3人は2026年5月、東京・葛飾区の空き家に侵入し、金品などを盗もうとした疑いが持たれている。事件の特徴は、3人が「焼き破り」と呼ばれる手口を用いていた点にある。
これは窓ガラスを火であぶって割り、建物に侵入する方法で、複数の空き家を狙ってこの手口による窃盗を繰り返していたとみられている。3人は技能実習生として日本に来日していたが、その後仕事を辞めて不法滞在の状態にあったという。警察の調べに対し、3人はいずれも容疑を認めているとのこと。
今回の逮捕により、空き家を標的にした組織的な窃盗事件の実態が明らかになった。グエン・ゴック・キー容疑者ら3人は窃盗の疑いで逮捕された。
