広島県呉市の砕石工場で発生した労働災害について、警察は11日、事故の詳細を発表しました。事故は7日午前11時半ごろ、呉市広町の海生建設大広砕石工場で発生しました。作業中だった男性がベルトコンベアのローラーに巻き込まれる事故が起きたもので、男性はその場で死亡が確認されています。
警察の調べにより、死亡した男性はモンゴル国籍の技能実習生であることが判明しました。ベルトコンベアは砕石工場での重要な運搬機器であり、今回の事故では男性がローラー部分に巻き込まれてしまったとみられます。警察は事故の原因と詳細な状況について調査を進めています。
この事故は産業現場での安全管理に関わる重大な事案として扱われており、警察による現地調査と聞き込みが実施されました。技能実習生の労働環境と安全対策についても、今後の確認対象となっています。
