外国人材の育成・紹介を行うMIRAI株式会社は、2026年8月3日よりフィリピン・マカティの現地提携校において第2期の授業を開始した。完全初級のゼロベースから日本語学習を開始する受講生13名全員が参画し、特定技能・介護分野における日本国内の即戦力人材育成プログラムに取り組んでいる。
現在、日本国内の介護をはじめとする各種産業では深刻な人手不足が続いており、現場からは入国後すぐに業務に適応できる即戦力人材を求める声が強く寄せられている。こうした課題に対応するため、MIRAIは海外現地の提携校において、日本での就労を目指す現地人材の育成に注力してきた。
2026年6月の開校以来、順調に運用を重ねるフィリピン・マカティの現地提携校では、MIRAIが直接指導・監修を行う特化クラスを開設している。未経験者向けの基礎クラスに加え、過去に日本での就労経験を持つEx-Trainee(技能実習修了者等)を対象とした専門クラスなど、学習者の習熟度や背景に合わせたカリキュラムを提供している。
第2期では、自社専任講師が直接指導を行い、基礎的な語学教育にとどまらず、日本での就労に必要な実務知識や文化理解を含めた独自プログラムを展開。特定技能評価試験や日本語能力試験(JLPT)の合格、日本の職場マナーや介護等の専門分野に関する基礎知識の習得を目指している。
