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技能実習生の講習期間中に業務従事させた監理団体、国が許可取り消し―茨城県大洗町の事例

この記事のポイント

許可取り消しの背景

茨城県大洗町の監理団体が、技能実習制度で来日した実習生に対し、制度で定められた講習期間中に業務を従事させていたことが明らかになりました。この違反行為に対し、国(厚生労働省・外国人技能実習機構等)が当該監理団体の許可を取り消す処分を決定しました。

技能実習制度における講習期間の意義

技能実習制度では、実習生が配属先で実務に従事する前に、日本語や安全衛生知識、生活ルールなどを学ぶため、原則1~3ヶ月の講習期間が設けられています。この期間は実習生の適切な受け入れと円滑な就労を確保するための重要なプロセスです。講習期間中に業務従事させることは制度違反であり、実習生の安全や権利保護を損なうものとされています。

制度利用者への影響と今後の対応

今回の処分は、監理団体や受け入れ企業にとって制度遵守の重要性を示す警告となります。技能実習生を受け入れる企業や監理団体は、講習期間の厳格な設定と遵守、実習計画書の正確な作成が求められます。詳細な規定変更や対象となる他の団体の指導状況については、外国人技能実習機構や各都道府県の労働局の公式サイトで確認してください。

情報元: "技能実習" - Google ニュース
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