きのう午後5時30分ごろ、富山県魚津市住吉の看板工事現場で転落事故が発生した。看板のつけかえ工事のため足場を組み立てていたインドネシア国籍の技能実習生、ファールル・イラワンさん(24)が、高さおよそ6メートルの足場から転落したもの。
イラワンさんは直ちに病院に搬送されたが、事故の直後から意識不明の状態が続いており、現在重体となっている。魚津警察署の調べによると、イラワンさんが事故発生当時にヘルメットやハーネスなどの安全装備を装着していたかどうかについては、現在捜査中の段階である。
警察は、作業現場の体制や安全管理体制に問題がなかったかを含め、この転落事故の原因について詳しく調べを進めている。
