特定技能1号の外国人が、山梨県内で初めて路線バスの運転士としてデビューした。山梨のテレビ局の報道によると、26日に河口湖駅から山中湖平野行の路線バスを運行したのは、インドネシア出身の25歳の運転士である。特定技能制度の対象に「自動車運送業」が追加されたことを受け、富士急バスが今年4月に採用した。
入社後は、法令や運転技能などバス運転士に必要なスキルを学び、大型第二種運転免許と在留資格「特定技能1号」を取得した。特定技能外国人の大型バス運転士の誕生は山梨県内で初めてである。運転士不足や高齢化が深刻化するなか、運転士は初めての運行を終え「緊張した。
いずれは高速バスや貸し切りバスも運転できるようになりたい」と話したという。実務上は、路線バスの運転士として特定技能1号の外国人を雇用する場合、バス運転士に必要な法令や運転技能の習得と、大型第二種運転免許および在留資格「特定技能1号」の取得が必要になるため、取得状況を確認する必要がある。
